2014年12月10日、BT1
基礎体温:36.65℃←夜中に何度も起きたためあてにならない
昨日は顕微授精による移植日でした。移植は3回めです。
1回めと2回めの移植では…
1回めは新鮮胚移植だったのですが、尿が全然溜められなかったんです。
朝起きてすぐ漏れんばかりにトイレに行きたいタイプのため、移植の3時間前に起床して朝一のトイレに行った後、水を800ml飲みましたがダメでした汗
お茶を持参したけれど、それでも意味なかったんです。
先生は「チューブ入れやすいタイプだったから大丈夫」と言ってくれましたけど…
2回めの凍結胚移植の時は、前日に飲み会があったためギリギリまで寝ていて、二日酔いの脱水症状状態だったので、朝一のトイレに行かずにそのままクリニックへ。
いい感じの溜め具合で移植できました。二日酔いは反省すべき点でしたけどね。
いざ、3回めの移植へ!

で、今回の3回めなのですが!前日アルコールを控え、就寝。
今回は移植の4時間前に起床し、朝一のトイレ。
1回めの反省で水ではなく利尿作用があるだろうと思い、お茶を800ml飲みました。
そしたら、2時間後、猛烈な尿意に襲われる!さすがに2時間我慢できそうな尿意ではありませんでした。
2時間で尿意があるなら、全部出しても何とかなるかも!と思い、全部出しました。
そして、また水分をとりました。
水分出したら今度は便意…尿を出さないように頑張りました汗
出発の時間頃、ちょうど尿意がやってきて、これなら我慢できるかも?と思い、バスに乗車(いつもバスで20分くらいです)、が、しかし!
出発してすぐに手が震えるくらいの尿意が!ヤバいかも…と、大人なのに思った。
途中下車してコンビニのトイレへ。尿を初めて途中で止めました。←めちゃ疲れた
そして、コンビニで水を買って飲みました。
何とかクリニックの近くまで行くことができたけど、また猛烈な尿意!
仕方なくトイレ。また尿を途中で止めました。つ、疲れる。
で、病院になんとか着いたけど、移植までの10分くらいでまた猛烈な尿意…
太ももがプルプル震えてました。
エコーで見た時、先生が「しんどそうだね、もう少し我慢してね」と…。
移植がこんなに長い時間に感じたのは初めてで、チューブで看護師さんが尿をとってくれて終わりました。
途中で尿を止めたり、頑張ったもんだから、下半身がめちゃくちゃダルかった、ぐったり。あー地獄だった。
無事終わって本当に良かった(嬉し泣き
合計金額
¥86,400
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